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魂の言葉

心霊学:その1 自動書記とは…

自動書記とは、心霊学用語のひとつ。

霊媒やチャネラーなどの能力者が何らかの霊体意識と通じあい、自分の意識と関係なく自動的に文章を書きつづる現象のことです。

もともとは近代心霊学が隆興したイギリスで名付けられた言葉で、英語ではAutomatic writing(オートマティック ライティング)と呼ばれています。

現代の心霊学史上に名をとどめる有名な自動書記現象としては、19世紀半ば、アメリカのバーモント州の男性T.P.ジェームズ氏が突然、自らの意志にかかわらず霊界からの通信を書き記し続け、後にそれがイギリスの文豪ディケンズの霊によるものとされて物議を醸し出した例、あるいは1970年代にイギリスの女性霊媒師R.ブラウンがベートーヴェンやバッハ、ブラームスなどの大音楽家たちとコンタクトし、今は霊界にいる彼らから託された新曲を次々と発表した例、などが挙げられます。

幽体離脱術

日本の宗教団体において、教祖が神憑りのなかで行う 「お筆先」などの現象も、降ろす霊のレベルの差こそあれ、これと同一の現象であるということができるでしょう。

一般に霊媒がこの自動書記を行う際は、その意識が深い瞑想状態であったり、あるいは一種のトランス状態(変性意識状態)で行われることが多いのですが、まれに平常の明晰な意識を持ったまま、これを行う能力者も存在します。

また、面白いことにワードプロセッサやPCが普及したこの現代ではその手段も変わり、筆やペンを持って紙に書くオーソドックスな方法やウィジャ盤(西洋こっくりさん)を使用する従来の方法だけではなく、キーボードを用いて霊のメッセージを降ろす試みに挑戦している能力者もいりようです。

この自動書記現象を霊による一方的な憑依現象と取るか、あるいは霊(スピリチュアルな存在)意識の対等なコミュニケーション(すなわちチャネリングの一種)と取るかは、それを行う能力者の資質や目的などにより異なってくると思われますが、いずれにしてもそこには霊界の住人より現世の人間に対する、何らかのメッセージを伝達したい意志が込められている場合が多いようです。

ちなみに電話鑑定慈念におきましても、この自動書記現象を執り行うことができる霊能者が在籍しており、お客様のご要望に応じて、電話口にて霊界よりメッセージを降ろすことが可能です。もちろん電話鑑定慈念の霊能者の場合は、これに突発的に(自分の意志にかかわらず霊に憑依されて)行うわけでなく、長年の修行と訓練によってトランス状態を自己コントロールすることができておりますので、自動書記メッセージを得たい相手もある程度まで特定できます。それは例えば、守護霊や背後霊、ご先祖の霊、ご親族の霊、友人や知人の霊などですが、場合によってはまだ在命されいる方の生き霊を憑依させて、その隠された本心をメッセージの形で書き記すこともいたしております。

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自動書記による鑑定メリットは

☆トランス状態のうちに降ろした霊のメッセージを紙に書き記しておくことで、後に平常に立ち返った霊能者自身が自らその内容を審神物(さわに)の立場から客観的に判断することができる。

☆したがって霊から降ろされた言葉の内容を、霊能者がそのまま話すよりも一段と正確にお伝えすることができる…というところに尽きるかと思われます。

高度な霊能なくしては引き起こすことのできない自動書記現象でありますが、電話鑑定慈念の霊能者を通してこれを二次的に体験なさりたいという方は、鑑定申し込みの際、ぜひその旨をお伝え下さい。確かな能力を有する担当霊能者が、誠心誠意、執り行わせていただきます。自動書記による鑑定によって、貴女の人生にとって有益な情報や、心奮い立つ珠玉のメッセージが霊界存在よりもたらされることを願っております。

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