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魂の言葉

高位霊存在の守護霊から力をもらう

高位霊存在の守護霊から力をもらう

気付かないけれども、守護霊はすぐそばにいる

毎日の生活の中で、ヒヤッとしたり、ドキッとすることは意外とあるものです。そんな時、身に降りかかってきたことが一大事にならずにやり過ごせることも少なくありません。時には、ちょっとしたタイミングのズレが自分を救ってくれたことに後から気が付くこともあるでしょう。このような時、本人の気が付かないうちに危険なことや状況から遠ざけてくれるのが守護霊です。守護霊は人間を守ろうとする意思を持った霊的な存在で、ひとりにつき、ひとり以上の守護霊がついていると言います。

これらの守護霊のほとんどは、先祖や前世に縁のあった人達です。霊と言うと、常に人間の側にいるように思いますが、普段は、守るべき人からは離れたところから見守ってくれています。そして、守るべき人に危険が迫ったり、その人を取り巻く状況が思わしくなくなると警告を発します。その警告は直接的なものではなく、何か答えを求めている時に閃きがあったり、ぼんやりとしている時にハッとさせてくれて危険を回避するのに役立ったり…という現れ方をします。守護霊は、誰でも同じように守ってくれるとは限りません。

実は、自ら努力して、頑張っている人にはより多くの力を与えてくれるのです。このような人は、ある時、守護霊に守られているのではないかと思うようになり、自分の守護霊に感謝するようになります。そして、守護霊に守られることで気持ちにも余裕ができ、より一層、向上心を持って行動しようと思うのです。

一方、自分では何もせずに、ただ助けて欲しい、幸せにして欲しいと願うだけの人には、守護霊は力を貸してくれないどころか、試練を与えることがあります。こうすることで、守護霊は、その人の日々の態度や意識が好ましいものではないことに気付かせようとするのです。

もし、その時点で、それまでの自身を省みる機会を作り、それにより気持ちを入れ替えることができる人であれば、守護霊は快く力を貸してくれるようになるのです。

夢の中に守護霊の警告が

あなたは、夢の中で亡くなった祖父や祖母、または身近だった人に会ったことはありませんか?

夢の中でその人と話をした、その人がアドバイスをくれた、または、これから起こるかもしれないことを知らせてくれた…など、夢の中でのできごとなのに、まるで、現世で向き合っているかのような対面に、目が覚めてからもしばらくは夢と現実の間を彷徨っているような感覚を持ったという人もいるかもしれません。

夢枕に立つ…とも言われるこうした現象の中での不思議な感覚が、守護霊のお告げとして考えられることもあります。

このお告げを心に留めることにより、日常の中での注意深さが増したり、今まで気に留めることのなかったようなことに気持ちを向けるようになり、危険を回避できたり、幸運が巡ってきたりすることがあるのです。例え、夢の中に具体的な人物が出てこなかったとしても、夢の内容に何となく違和感をもったり、目覚めた時に気持ちがザワザワとする感じがあったりしたら、守護霊からの警告である可能性があります。

電話占いで守護霊を近くに感じる

自分を守ってくれるという守護霊…たとえ、目で見ることはできなくても、何かとても温かな存在であるように思いませんか?できることなら、もっと身近に感じてみたいものですね。残念ながら、守護霊は特別な霊能力を持った人でない限り、感じたり、見たりすることが難しいものなのです。 しかし、この特別な霊能力を持った人に力を借りて、自分の守護霊と交流する方法があります。それが電話占いです。電話占いでは、霊能者が仲介役となってくれて、相談者の守護霊と会話することができます。相談者を守ってくれている守護霊がどんな人なのかを知りたい場合には、電話占いの霊能者が霊視をすることで、相談者と守護霊がどんな関係なのか、どのような関わりを持っているのかを教えてくれます。

また、電話占いの霊能者は、相談者の守護霊と交信することで、相談者の抱えている悩みや問題の解決方法やこれからすべきことなどを伝えてくれます。これらは霊能者のアドバイスではなく、相談者のことをよく知っている守護霊からのメッセージですから、相談者にとってはとても有効なものであるに違いありません。それから、守護霊との交信の中で、時には、守護霊の望む方向と、相談者の望む方向が異なることがあります。こうした場合にも、真の霊能者なら、守護霊と相談者の波長を合わせて、上手く取り持ってくれるものです。

また、相談者の希望によっては、相談者が指定する人(例えば、恋愛の相手など)の守護霊との交信をすることもできます。しかし、これはとても難しいことですから、霊能者の高い霊能力が必要になります。

さて、電話占いの霊能者を介しての守護霊との交信とは言え、守護霊とのスムーズな会話のためには、日頃の守護霊に対する思いがとても重要となります。1日に1回は、守護霊への感謝の言葉を心の中で唱えましょう。こうすることにより、相談者と守護霊との距離が近くなり、より深く交信できるようになるのです。