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霊能者インタビュー

霊能者が語る「念」の持つ力

第5回 筑波嶺先生 こんな時代だからこそ、神仏とのご縁を

こんな時代だからこそ、神仏とのご縁を

――先生へ寄せられる相談事としては、最近どのような内容が多いですか?

実は昨今、漠然とした不安や恐怖を感じてのご相談が多いですね。

――それはいったいどういうことでしょうか?

例えばひと昔前なら、「不倫関係にある彼との将来を見て欲しい」「私がいつ結婚出来るのか、そして相手はどんな人なのか霊視して欲しい」といった具合に、相談内容や悩み事がはっきりとしていたのです。ですが昨今はそうではなく、なんとなく現状や将来に対して不安を抱えているけれど、どうしたら良いのかわからないから見て欲しいという具合に、明確な不安対象を持っていないケースが多いのです。ですから“漠然とした不安”とでも言えば良いのかと思っております。

――いったいなぜそのような相談事が増えているのでしょうか?

はっきりとしたことは言えませんし、また人それぞれ事情が異なりますから、絶対にこうだという答えはありません。ただ、他人との関係が希薄になり、家族を含め周りになんでも相談出来るような人がいないことや、自分の感情や意見を否定されることが怖いと感じる、全体的に人のメンタルが弱まっていること、メンタルの流れでもうひとつ言いますと、自分の将来のことであっても、自分でなにかしらの責任を負うことから逃げたいと感じている人が多いことなどが考えられるのではないでしょうか。

――そういうのが積もり、重なり、漠然とした不安を抱えて皆さんお電話されるのですね。そういった方々に対して、筑波嶺先生はどのようにして霊感鑑定を行っているのでしょうか?

慈念自体が念を使った霊感鑑定を主としておりますこともあり、私もまずは相談者様の魂に問い掛ける念を送ります。霊交信とも霊視とも霊聴とも、色々な言い方はありましょうが、いわば言葉による情報交換ではなく念を通して魂を読む霊能術になります。つらいことを相談者様に語らせる必要なく、また魂は隠し事や嘘をついたりしないので、真実を知ることが出来ます。真実を知れば、悩み事の解決や願い事の成就まで、最短距離で進むことが可能となりますので。また、状況に応じまして、神仏霊から加護をいただいて相談者様に着けるといったことも致します。

――神仏霊の加護を着けるとはいったいどのようなことでしょうか?

わかりやすく言いますと、高位霊界の神仏霊のパワーをいただいて相談者様の守護霊の力を強めたり、強制的に運気を開運へと持っていったりする方法になります。意味合いは、一般的な加護と同じです。私の場合は、そこにさらに私の念を添えることで、効果の発動を早めてかつ大きな成果を得られるようなパワーを送るようにしているのです。恋愛、仕事、人との関係など、あらゆる場面での幸福が叶えられます。もちろん、加護を与えてくださる神仏霊とのご縁に感謝してくださると、より大きく内なる気を感じていただくことが出来るはずです。